- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784398153234
感想・レビュー・書評
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事前に色々下調べし、びっちり予定立てて、という旅行は苦手。
勢いでふらっと行って、あーこれも行けばよかった!!でまた行く、という方が好きかも。
京都の何が楽しいの?と言われるかと思いきや、オーソドックスなものだけでも充分楽しめました。
こちらは変に詳しい雑誌よりこれぐらいの本の方が目移りしなくていいんじゃない?と購入。
甘味どころはこれだけで全然問題なかったです。
だって当方、京都初心者ですから。
複数回行ってるけど家族旅行か修学旅行だもの、ねぇ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
京都旅行の参考になった。
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i love kyoto.
わくわくする -
「女子旅」のガイドとしては金字塔なんじゃないかなと思う「ことりっぷ」シリーズ。最初に買ったのがコレでした。
おみやげやレストランの紹介がイチイチ女子好み。
眺めてるだけでも楽しい。 -
こちらもお世話になりました。
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本屋で見つけた可愛い旅のガイドブック。近々京都へ行くので参考にします。
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長期休暇に、ことりっぷ片手に国内旅行するのが一番の楽しみとなった。
2011年のゴールデン•ウィークは京都へ。
三十三間堂は圧巻です。
(本書ではあまり推されていないみたいだけど) -
京都には何度か行っているが、行く場所がワンパターン。
メジャー所はもう何度もいっているので、とりあえず
京都をぷらぷらしたい。
そんな人におすすめのガイドブック。散歩コースやその途中で
よれるカフェなどの情報なども多くのっているので、役に立つ。
ただ、逆にメジャーな場所の情報などが省略されているので、
それを知りたい場合は、もう一冊あった方が無難かも。
ゆったりのんびり京都を味わいたい女性向けのガイドブック。
ということは女性を京都につれていく場合、の参考書にもなるかも!? -
ことりっぷがもともと好き。風景やべものや、掲載されている写真がとてもきれいでいってみたい、たべてみたい、そんな気持ちにさせてくれる。
旅行のガイドブックとしてだけでなく、本をよんで「小旅行気分」を味わえる本だと思う。 -
書店でパラパラと捲った一冊。
旅行のガイドブックなのだろうが、持ちやすい大きさであり、デザインがとても可愛い。
京都へ行く時はこれを片手に歩きたいと思う。