料理のアイデアと考え方2 -9人の日本料理人、12の魚介の使い方を議論する-

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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784388062553

作品紹介・あらすじ

【「おいしい」には理由がある。】

12種の魚介をテーマ食材とし、それらを使った料理の発想・調理・表現の方法を、9人の日本料理人が試作品を通じて座談会で議論する。
月刊『専門料理』の人気連載「京料理のこころみ」の書籍化、野菜編に続く待望の第2弾。

【柴田日本料理研鑽会メンバー】
村田吉弘 「菊乃井」
栗栖正博 「たん熊北店」
荒木稔雄 「魚三楼」
中村元計 「相伝 京の味 なかむら」
髙橋拓児 「木乃婦」
中東久人 「美山荘」
石川輝宗 「天喜」
園部晋吾 「山ばな平八茶屋」
髙橋義弘 「瓢亭」

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

◎柴田日本料理研鑽会(しばたにほんりょうりけんさんかい)昭和41年、日本料理を志す料理人の技術・知識の向上、ひいては日本料理の正当なる発展をめざして、「月刊専門料理創刊号」の誌上で発足した会。メンバーは、昭和57年からスタートした二代目である。「月刊専門料理」誌上での毎月の連載をはじめ、講習会やイベントを通して、後進の指導に尽くしている。

「2015年 『料理のアイデアと考え方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

柴田日本料理研鑽会の作品

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