- Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344431089
作品紹介・あらすじ
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感想・レビュー・書評
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声を出して笑ってしまった。書かれていることは笑えないことばかりなのに。ワンダーウーマンの里に爆笑。
正しいことを伝えるにはこんなユーモアが大事だと思った。独特の文体も気持ち良くて、読み終わる頃には、アルテイシアさんの文体が自分に乗り移っている。素晴らしいJJ。長生きしてください。 -
文章がおもしろくて思わず笑った箇所がいくつもあった。
わかる…!と思うところもたーっくさんあって、その度に心の中で、首がちぎれそうなくらい頷いてた。
もやもや感じている自分が変なのかな、考えすぎなのかなって思うこともあったしいまもそう思うことがあるけど、そうじゃないんだって思えた。
大人の女子校入りたいしデンデラに住みたい…!と思った。 -
特権を持った男性はそこから動かない。女性は権利のために怒りを声にしないといけない。まだまだ女性はしんどいなと思います。
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最後の対談まで最高。感謝
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202108/テンポ良い文章で、フェミニズムってよくわかんない・めんどくさそう・難しそう…という垣根をとっぱらって、日々のモヤモヤやこれってどうなんだろうってことを言葉にして落とし込んでくれる一冊。いろんな人に読んで欲しい。
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この環境で育つ子供が不憫だよね…って思っていたのが自分だけじゃなくてよかった。
怒りの法螺貝に笑ってしまう。
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