- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344029811
感想・レビュー・書評
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洋菓子の図鑑みたいで、写真も多く美味しそうだった。似ているお菓子やクリーム系の微妙な違いがわかるのも面白い。淡々と書かれており、複数の説はそのまま列挙されているので、答えを知るというよりも知識を広げるつもりで眺めると良いのかもしれない。
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読んでる途中。
と言うより気になったお菓子のページだけをパラパラと見ている。
それだけで楽しい。
ワッフルに国別の特徴があるなんて思いもしなかった。
写真はちょっと古め。
読み込むような本ではないのでずっと読書中になると思われる。
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よんでいて、わくわくする、
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2021/10/30
お菓子がジャンル毎に写真と由来が載っていてパラパラ見てるだけで楽しい。色々な文献調べて書いた図鑑のよう。 -
タイトルそのままズバリで、訳140種のお菓子の名前の由来や誕生の経緯について書かれている本です。たよりの中やイベントでのコラム作成時に事典代わりに使えます。事典よりはお手頃価格で、フルカラーなので読みやすいです。
[NDC] 596
[情報入手先]
[テーマ] 令和3年度第2回備中地区司書部会/先生・生徒からの問い合わせで役だった本(備中R3-9月) -
色々なお菓子の歴史が分かる本。
日頃見かけるお菓子の中には、日本風にアレンジされたものもあると知り驚く。
名前を聞いたこともないようなものが沢山あり、
お菓子の世界も中々深いのだなぁと感心。
一冊手元に置いておくと、毎日の生活がほんの少し楽しくなるかも。 -
【お菓子の由来物語】 私たちそれぞれ生きている歴史があるようにお菓子にもそれぞれの歴史がある。 そんなお菓子たちのルーツを辿ってみませんか?
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
お菓子の概略が分かる便利な本。ケーキを選ぶときの参考になる。
ケーキ屋さんに行くのが楽しみ。新しいケーキに出会えそう。
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断面図もあり写真も豊富、でも文も多い。
中途半端なエピソードも多々あり、それで一体何なんでしょう?ということもよくあるが、中古なら買って手元に置いておきたい。