- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344004184
感想・レビュー・書評
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好き好き。ことのはシリーズの音Ver。
「囃子唄」とかはこの本ひらきつつくるくるしてたら出来た詞だ。
日本の音の呼び名は色気があるよねぇ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『音』に関する知らない言葉がたくさんありました。写真も綺麗で読んでいて楽しい。癒し。
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大好きな本。買ったのは高1の冬だったかな。綺麗な言葉がたくさんあって、読んでいて心地よい。写真もとってもキレイ。黙(もだ)の章から始まるのがおしゃれ。
維摩(ゆいま)の一黙19
無絃の琴148 -
友人からの贈り物☆
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日本語って、奥が深い。言葉の響きはとても綺麗。
普段漠然とそう思うふとした瞬間ばかりをとりこんだような、素敵な本。
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図書館で見つけ。
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「自然のことのは」がとても素敵だったのでシリーズ全部集めたいなーと思い、2冊目にはこれを。
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音にも数々の言い方があります。奏の中にも言葉があって
静寂の中にも音がある
なんとも詩的な言葉たちです。 -
音を言葉で表現するとどうなるのか?知らなかった美しい日本語と、それに合わせた素晴らしい写真が見れる、本当に素敵な一冊です。