恐竜トリケラトプスとギガノトサウルス: 南海大決戦の巻 (たたかう恐竜たち)
- 小峰書店 (2007年6月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338173100
作品紹介・あらすじ
新天地があぶない!ギガノトサウルス、カルノタウルスがおそってくる!パワー全開!たたかえトリケラトプス!
感想・レビュー・書評
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2020.10.11
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プテラノドンが、やさしかった。
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いろいろな肉しょくきょうりゅうがせめてきて、たいへんそうだった。
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読んで3-4週間ほどしてから?「たこさんで、こわいきょうりゅうをやっつけるぞー!びゅぉー!」と遊びに取り入れていた。
親が初めて読み聞かせしたときは、「恐竜モノなのに読みづらいな…」と思ってしまった。動物は擬人化された行動をしていてもファンタジーとして受け止めやすいのに何でかしら、と思ったけれど、
•人が居なくて恐竜達も服を着ていない表紙から科学絵本、現在研究されている生態に近いものかなと中身を想像してしまった
•ファンタジーとしても恐竜に馴染みのない幼児には個体の名称(個人名)と種族名の違いが分かりにくいので人物間の関係が不明
このあたり…?個人の感想です。キャラクターものとしてシリーズで順番に読むことが前提かも…? -
よかった
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7000万年前のアメリカ大陸。
トリケラトプスとプテラノドンが協力して、島に上陸しようとするカルノタウルスとギガノトサウルスをやっつけるお話。
文章の量も、幼児さんに読み聞かせるにはちょうどいい。 -
トリケラトプス達のピンチの場面ではハラハラドキドキ!
肉食恐竜と言えばティラノサウルスですが、今まで知らなかった肉食恐竜が色々出てきて知識も増える気がします。
表紙裏の迷路も息子の楽しみの1つです♪ -
4:1 4:10
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3歳7ヶ月男児。
新天地に海を泳いで襲いくる肉食恐竜軍団を、プテラノドンたちた協力して追い返すトリケラトプスたち。
空から爆弾のように投下されるタコが面白い。
以前助けたプテラママと卵から育ったプテラぼうやのことを、しっかり覚えていた。