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- Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334911973
感想・レビュー・書評
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警察上層部の腐敗を暴く為、下っ端たちが頑張る話だった。笹本作品はいつも台詞回しで進んでいく感じだが、これもそうだった。特にどんでん返しがあるわけでもなく、しっかり悪を成敗しましたみたいな感じで安心して読める。
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越境捜査と作品構造は同じだが、楽しく読めた。二時間ドラマ風だっていいじゃない。
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何かもっとあるんじゃないかと思わせて何も無かった感じの凡作。荒唐無稽な設定で、話も長すぎる。
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2019_01_08-001
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7
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最後にスカッとした。
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3月-10。2.5点。
素行調査官シリーズ。
警官がひき逃げされる、殺人事件。加害車両は生安部長の車両。盗まれたと主張。真実は。
うーん、そんなに偉いひとが簡単に事件を起こすかな。
ご都合主義的な展開が感情移入できない。