- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323072715
作品紹介・あらすじ
小学1年生のアサガオ観察に役立つヒントがいっぱい!自然のふしぎにみちたアサガオの一生を、美しい細密画で描いた絵本。
感想・レビュー・書評
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文も絵も丁寧にかかれていて分かりやすい。一株で200個以上種ができることもある。
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絵がとても綺麗なのと、アサガオのタネから次のタネまで。とても分かりやすく説明もされている。アサガオは幼稚園、小学校の育てる花の定番なので子供も興味を持ってくれる。
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こどものすきなシリーズ。来年は朝顔育ててみようかなと思う。2023/8
2024/4こどもが朝顔育てたいというので再読。育てる予定。 -
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https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00285388 -
絵がわかりやすくて綺麗だった。普通に感動した。絵本って面白い。
理科の内容にもつなげやすくて勉強を教える下地にも役に立つ。 -
小学1年生のアサガオ観察に役立つヒントがいっぱい!自然のふしぎにみちたアサガオの一生を、美しい細密画で描いた絵本。
「アサガオの種をまいてみましょう。土から顔を出したふた葉は、太陽の光をあびて自分で養分をつくりだします。本葉が育ち、ツルがのびてきます。精密画で見るアサガオの成長です。」 -
こういう写実的だけど温かみのある自然科学の本は息子ウケが良いです。見開きいっぱいの200粒の種を見て「全部植えたいの!」と言っていました。言っていることは可愛いけれど、それはそれで困るなぁ(笑)
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7歳2ヶ月の娘
4歳2ヶ月の息子に読み聞かせ
丁寧なイラストに
わかりやすい文章で
あさがおの観察の手助けに