すすめ! うみの きゅうじょたい

著者 :
  • 金の星社
3.80
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本棚登録 : 480
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323024608

作品紹介・あらすじ

ぼくたち、救助隊。海からかもめが飛んできた。早く来てって言ってるみたい。救助隊、出動! ショベルカー、ホイールローダー、ダンプカー、高所作業車、クレーン車、ヘリコプター、ゴムボートと、子どもたちが大活躍!

感想・レビュー・書評

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  • 3y
    うみのはあんまり興味湧かず。
    このシリーズ自体は好きなので、他のお気に入りばかり読んでます

  • 2y4mきゅうじょたいシリーズを気に入っていたので。。今度は海で大活躍。とっても大きなくじらを助けていた。

  • ●読み聞かせ。自分から読んでと持ってきた。
    ●いろんな乗り物が活躍してたね。

  • 混獲。
    マッコウクジラっぽいクジラ。
    漁網にかかっている。
    船を出して、潜って網をクジラからはずして救助。

  • (2022年4月)
    図書館で借り。
    4歳児W、別の「きゅうじょたい」シリーズの本を以前気に入っていたことがあったので。

    タフでかっこいいきゅうじょたい。これは夢中になる…。

    (2023年6月)
    図書館で5歳児Wが見つけて借り。
    今回はフィンやゴーグル、サーフボードから助け出されてヘリコプターに乗せられた犬などに着目していたようで。
    表紙を見て、自分の名前に使われているひらがなを見つけると嬉しそう。

  • 3歳2ヶ月
    前作にハマっていたがこちらも楽しそう。海だけど重機が活躍します。シリーズのゆきも見たいと言われています。

  • どうなるのか気になっているようでした。最初 うみはー? と海のお話なのに海が出てこないと言っていました。くじらがひっかかっている様子が気になるようでした。

  • はたらくくるま、くじら

  • 2歳3ヶ月。何度か自分から持ってきました。

    乗りものが好きなので、いろんな働く車が出てきて、もっと喜ぶかなと思ったら、あまりそこには食い付かず、くじらに興奮していました。

    毎回「でっかい!でっかい!」と叫んでいます。

  • 黄金コンビ。重機がたくさん出てきて喜んでいた

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著者プロフィール

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ! なんきんまめ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』で講談社絵本賞など6つの賞を受賞。主な作品に「のりものえほん」シリーズ、『まじょのむすめワンナ・ビー』『トリケラトプスのなんでもないいちにち』『しゃっくりくーちゃん』『ねえだっこして』『にげろ! どろねこちゃん』『なんでもモッテルさん』などがある。静岡県在住。

「2022年 『三日月島のテール 行くぜっ! 海の宅配便(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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