センチメンタルな旅

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 47
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (108ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309277004

感想・レビュー・書評

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  • 思ったよりただのスナップが多かったのにびっくりした

    隅から隅までヨーコだと思ってた

  • 新婚旅行のコースをそのまま並べただけ、荒木経惟さんの写真家としての出発、愛であり私小説からはじまったとのことです。当たり前ですが陽子夫人がとても若いです。あどけない感じがします。白黒写真はいい感じの雰囲気を醸し出しています。「センチメンタルな旅」、2016.3発行です。

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著者プロフィール

写真家。1940年5月25日、東京都台東区三ノ輪生まれ。1964年『さっちん』で第1回太陽賞を受賞。1971年『センチメンタルな旅』(私家版)を出版。「天才アラーキー」「写狂人」「写狂老人」などを名乗り『愛しのチロ』(平凡社)、『センチメンタルな旅・冬の旅』(新潮社)、『人妻エロス』(双葉社)、『往生写集』(平凡社)、『顔』(KADOKAWA)など、現在までに500冊近い著書を刊行。

「2015年 『楽園は、モノクローム。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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