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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784297106850
作品紹介・あらすじ
江戸の人たちは日頃どのような問題を解いたのか。驚くなかれ、それは現在の小学生が挑むものと何一つ変わらない。江戸時代から400年たった今でも、小学校の算数の知識があれば楽しめるのが和算。本書は、「まなびのずかん」として「和算」を取り上げます。江戸の「暮らしの中の数」、たとえば「匁といった単位」や「お金」などを紹介しつつ、割合や面積など、どのような算法を使って計算したのかを、図やイラストを交えてふんだんなビジュアルで解説します。8段階の難易度の102問を用意。知識は小学算数で十分。オールカラー・総ルビで、子どもも大人も楽しく読むことができます。
感想・レビュー・書評
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和算の本が一冊欲しいな、と思ってました。
今まで買ってたのが品切れになってしまったので。
学校、買い!
2023/10/06 更新詳細をみるコメント0件をすべて表示
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