- Amazon.co.jp ・本 (528ページ)
- / ISBN・EAN: 9784297103088
感想・レビュー・書評
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機能の説明ではなく、どうやったら、ちゃんと資料がつくれるのかを語ってくれる本がほしかった。
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正しい資料の作り方が学べる本
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パワポを大学の授業で使用する学生はいてもこのようなわかりやすい作り方は学校では教えてもらえない。手も足もでず、社外資料ってどうすればいいの!?とパニックになった挙句本を手に取った。分厚いけれど一通り読めば大体の使い方は覚えるはず。良書です。
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比較的苦手に感じていたパワポだったが、
これを読んでだいぶ改善されたと思う。 -
体系的にパワポ作成のいろはを学ぶことが出来る。作業効率を高めるテクニックも具体的に記載されており、すぐに実践できる。
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例えば、フォントサイズの異なるもの同士を、相対的な大きさを変えずに拡大・縮小するときの方法など、「あ、これやりたい。」と思ったものについて、操作方法まで丁寧に説明されているところが良いと思った。その分文字数が多く、読むのには時間がかかるが。
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コンサルのパワポの仕事術が書いてある。10年前にこの本に出会っておきたかった。基本に忠実。これまで何となく自己流でやってきたことも、この本によると具体的なスキルとして説明してくれるので、安心感を持てた。500p超えるけど一気に読めた。
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★この本で得たいこと/目的
→コンサルで使うパワポ技術の基礎を身に付けるため
★この本で学んだこと
→パワポはビジネスの総合格闘技であり、レベルが高い。
ロジカルシンキング、簡潔に伝える力など様々ななスキルの集合体である。
ベーシックなパワポのルールから、スライドタイトル、スライドメッセージ、図、表の作り方などを網羅的に学ぶことができた。
アウトプットをしながらやると良い