- Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
- / ISBN・EAN: 9784297100339
感想・レビュー・書評
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DockerとKubernetesについて、概念〜運用方法まで説明しています。
少し難易度高いです。
個人の開発環境構築に使用するのみで、KubernetesやSwarmは使用する予定はないので、Docker部分についてのみ読み終わりました。
理解できたかな…?って感じ。
go言語とかネットワークの基本的な知識があると読みやすいと思います。
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入門書。ただ技術進展が早い分野なので、今となっては内容が古いところもあり、そもそも本で学ぶには限界があるのは致し方なし。
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3.7
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dockerのこと勉強したかったので。
windows 10 HOMEだと環境構築までがすげー大変
でも動かせることは動かせる。
kubernetesに関しては所々限界あった。
諸所の設定とか時間かかるからクラウドサービスのマネージド型がどんどん注目を浴びてきたんだろうなぁ -
機械学習の再現性のある環境を速攻で作るためにdockerを避けては通れないだろうということで購入して入門。
入門レベルから丁寧に解説されてありだいぶ助かった。 -
これはDockerをなんとなく使っていた人や、割と初期の頃に覚えてそのまま使えてしまっている人に薦めたい。
ボリューム用のコンテナを作る話は知らなかったし、よくあるログの話や、イメージ軽量化の話も触れられていて良かった。
Kubernetesは、Helmまで触れてくれてるとはいえ、ひとまず触りの部分を教えてくれたという感じなので、その点だけ認識してれば良いと思う。 -
著者はサイバーエージェントの方。Docker for Windows、Swarm、GKEなどを使ったコンテナ/Kubernetesの入門。2018/9出版。
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最良のhands-on
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20190401到着
申請者:柳 志歩