沈黙のWebマーケティング —Webマーケッター ボーンの逆襲—アップデート・エディション

著者 :
  • エムディエヌコーポレーション
4.06
  • (30)
  • (38)
  • (17)
  • (1)
  • (2)
本棚登録 : 678
感想 : 33
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784295200307

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • webマーケの導入本に最適!!!

  • webライターの入門書として良いと聞いたので購入。
    専門書というより、マンガがメインで途中のコラムにwebライティングやwebマーケティングの基礎知識が解説されている。
    人によっては物足りなさも感じるかもしれないが、初心者にはとっつきやすく、スラスラ読めるので良い。

  • WEBマーケティングに最低限必要な知識をストーリー仕立てで説明してくれる書籍。ストーリー仕立てのためページ数は多いが、情報が多いわけではない。ストーリーとは別の解説ページもある。
    サーバーやSEO、コンテンツマーケティング・セールスレター、SWOT分析やTwitter運用まで幅広く扱っている印象。何も分からない人がとりあえず読んでみるのには良さそうな印象を受けた。

    ただし初歩的な内容も多く、マーケティングとしてはつまみ食いの説明な部分もあるため、気になる分野はここから発展して読み進めていくべきだと思う。

  • コミック調で読みやすく、概念はしっかり学べる。

  • 難しいこと、とっつきにくいことを
    物語の中で分かるように書かれています。

  • 01 夜明けのSEOペナルティ解除
    02 偽りと本質のWebデザイン
    03 Webライティングは二度輝く
    04 逆襲のSWOT分析
    05 コンテンツSEOの誘惑
    06 コンテンツマーケティング攻防戦
    07 真実のソーシャルメディア運用
    08 G戦場のレンタルサーバー
    09 さらばボーン!沈黙の彼方に!
    炎の中の真実―EPILOGUE

  • ドラマ仕立てのストーリーを軸に展開していく、SEOの解説。そのアプローチがあまり好きではなく本書の存在は知っていたが食わず嫌いで敬遠していた。内容は実践的であり、特に自社が何をすべきかという視点だけではなく、競合による妨害行為などへの対応策などについてが主要なトピックとなっている。WEBマーケティングの世界では実際にある話であり、こうしたダークな側面を考慮しないで成功出来るほど現実は甘くはない。類書にはこうした視点はないため、そうした意味でも本書から得られる情報は貴重である。初心者から経験者まで、WEBマーケティングに関わる人は一度は読んでおいたほうが良い。

  • 「Webマーケティング…難しいかな?」と思っていましたが、マンガ風のストーリーに沿って順序立てて描かれていたため、とても分かり易かったです。また、各章の最後に詳しい解説も挟まれているため、おさらいを兼ねて深く学ぶことができます。注意点として、SNS運用の章については初版の発行時期(2020 年)の情報となっています。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/757008

  • 届いたとき、想像よりも大きくて分厚い見た目にびびりましたが、対話形式でストーリーを読む形だったのでとても読みやすく、用語の解説都度してくれるので理解しやすかった。沈黙のwebマーケティングの”沈黙”の重要性は、マーケティングが軌道に乗り始めた時にこそ、大事になってくる

全33件中 1 - 10件を表示

松尾茂起の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×