- Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
- / ISBN・EAN: 9784295006329
感想・レビュー・書評
-
コメント0件をすべて表示
-
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/740583 -
小樽商科大学附属図書館電子ブックへのリンク
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000076820
学外からのアクセス方法:
VPN接続後または事前に登録したメールアドレス・パスワードでログインしてください。 -
本のタイトル通りの内容でした。
Pythonについて基本理解ができました。
プログラミングの基本についても触れてあり、
初学者でも数回読みこなせば、理解が深まる内容と
なっています。
あとは、実際に何を作りたいのか?
実践で深めていきたいと思います。 -
pythonについて構造的に理解することができ、この本から読み始めればよかったと後悔するばかり。
対話形式で分かりやすく、練習問題で応用力も付くと思われる。 -
いろんなところで話題になっている言語Python。
プログラミングから14年以上離れているがどんなものかぐらいは押さえておかないとと思い、図書館で借りた。
入門書ということであまり複雑なことは書かれていなかったが、まあ普通のプログラミング言語とあまり変わらないという印象だった。
最終章の「まだまだ広がるPythonの世界」という章で、GUI、Webアプリ、IOTと色々なプラットフォームと親和性があり、機械学習やAIでも利用できる言語ということが分かった。
言語自体というより、この親和性のよさが話題になっている要因なのだろう。
これで、WebとかYoutubeとかの記事を見ながら、プログラミングも勉強したいと思った。 -
Pythonの一冊目として読んだ。章ごとの練習問題と巻末の付録「エラー解決・虎の巻」が親切で良い。
-
プログラミングを初めてやってみる!という人にはまずProgateというアプリをおすすめする。その次に、Pythonを勉強したい人にはこの本をおすすめするかな、、、!という本。Pythonの基礎が学べる。
その後はUdemyの動画講座を受けていけば独学でもある程度プログラミングはできるようになるはず、、!