- Amazon.co.jp ・本 (122ページ)
- / ISBN・EAN: 9784286101453
作品紹介・あらすじ
金魚絵師、深堀隆介、初の作品集。
感想・レビュー・書評
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うわぁ!この人、本になってたんだ!!金魚の優美な瞬間。…本物をこの目でみてみたい。
TVで特集を見た時、衝撃が走りました。水盆を泳ぐこの鮮やかな金魚が絵だなんて! 透明なレジンを流し込んだ上に描かれる鰭、それを繰り返し見事な金魚が水盆を泳ぐのです。
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夏はもうこの一冊で決まりです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢」
神戸ファッション美術館
ウロコパネルが意外に印象に残っている
生きているって美しいんだな
閉ざされた水の中で私たちも生きている
環境を想う作品たち
●NHKFM 眠れない貴女に インタビュー
実際に存在しない夢のような金魚 地球鉢
生活の一部 水との境界線
●本も拝見しました2022/1/12
ガラスのない時代 上から見た美しさ
大きな筆でさっと描く金魚も(^^)
ライブペインティングいいなー -
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https://opc.kinjo-u.ac.jp/
図書館・請求記号 723.1/F71/ -
美術
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光沢紙じゃないのと、変なエフェクトがかかってて、作品本来のリアリティが伝わってこないのが残念。
常設会場に訪れたい願望が嫌増す作品集。 -
金魚はすぐ死んでしまうからあまり好きじゃなかったけど、すごくきれいで。実際に生でこの人の絵をみてみたいな。
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やはり写真では伝わらない部分が多い
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生身の金魚を超えた芸術。いつまでも眺めていたい。
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樹脂の中に閉じ込められた本物さながらな金魚は見事の一言。是非実際に見てみたい。
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容器に流し込んだ樹脂に絵を描き、それを何層にも重ねることで、まるで生きた金魚がそこにいるよう。金魚絵師、深堀隆介の作品集。ココナッツサブレの容器に泳ぐ金魚が可愛くて好きです。(院生アルバイトスタッフ)