ジョン・コルトレーン『至上の愛』の真実

  • 音楽之友社
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  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784276232808

作品紹介・あらすじ

神に捧げられた不滅の名盤。そのルーツ、制作過程、謎、影響を克明に描く迫真のドキュメンタリー、ついに邦訳登場。

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著者プロフィール

アメリカの音楽ジャーナリスト。著書『マイルス・デイヴィス「カインド・オブ・ブルー」の真実』(2001年)、『ジョン・コルトレーン「至上の愛」の真実』(2002年)により高い評価を受けた。いずれもDU BOOKSより2014年に翻訳書の完訳版、増補版が刊行。フリー・ライターとしてニューヨーク・タイムズ紙、ダウンビート誌、ジャズ・タイムズ誌、ローリング・ストーン誌などに寄稿するほか、音楽書の編集やビデオ制作に携わり、さらにDJ、コンサート・プロデューサー、ツアー・マネージャーも務め、ジャズを中心とした幅広い分野で活躍している。近年はニューヨーク大学で非常勤教授として教鞭を執っている。主著には前掲の2作のほか、『インパルス・レコード物語~ジョン・コルトレーンが築いたレーベル』(2006年)がある。ニュージャージー州フォートリー在住。

「2014年 『ジョン・コルトレーン「至上の愛」の真実[新装改訂版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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