- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265851980
作品紹介・あらすじ
もともとその場所に暮らしていたニワトリと、よそからやってそこへきたカピバラ。
違う種類の動物どうし、一緒に暮していけるの?
移民と移民を受け入れる側の話などにも解釈できる、他者との共生を描いたお話。
ヴェネズエラの出版社から刊行されたウルグアイの作家の絵本。世界8か国以上で翻訳出版。
感想・レビュー・書評
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図書館本。次女に借りた絵本を長女がもれなく読むシリーズ。ニワトリの領域に侵入してきたカピバラ。牽制しつつも、掟を作ってなんだかんだ上手に共存。イラストもストーリーもユルく可愛らしい。
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/786571
のんびり暮らすニワトリたち。
そこへ突然やって来たのは…?
深みのある絵、意外なラスト。
14言語で出版された話題作。 -
にわとりの平和な日々に、カピバラがやってきた。野生の動物は何をするかわからないと、ルールをつくるけど・・・
絵も素敵。
読み聞かせ、ふれあい読書に。
2023絵本50 -
最後の展開が最高!
家族で笑いました。 -
6歳の娘へ
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/786571 -
7歳11ヶ月の娘
4歳11ヶ月の息子に読み聞かせ
短い文章だけど
ストーリーが
ぎゅぎゅっとつまってる