- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265850181
作品紹介・あらすじ
ぼくのママは、おいしゃさん。きょうは、ぼくもいっしょにどうぶつびょういんにいくんだ。おてつだい、ちゃんとできるかな。
感想・レビュー・書評
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職業が医師の人が、自分の子供に説明するのによいかも。
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ネズミがかわいそうであった…。
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そもそこのお医者さんの動物がわからず
図鑑で調べた
アリクイ?バクかな?
まぁ忙しい病院 -
2016年4月読了。。。1回目
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[江戸川区図書館]
一人で読んでたね。お風呂に入る前になぜか読みだして、結局5冊を読んだのかな。
そしてどこまで字を読んだかはともかく、昔に比べて多少説明がしっかりしてきたし、理解が進んで読んでいることだけは確か。少しだけ成長を感じられたよ。 -
ザ・おはなし!って感じです。
内容は動物を使って、病院の仕事を紹介している、
そんな感じ。
で、ところどころに出てくる細かい絵や
台詞がなかなか面白いです。
絵もかわいいし、買いたいかも。
小さい子にもおススメです。 -
先日息子を連れて児童館に行ったら知らない男の子が私の顔を見て「この間学校に来た人だ!」と。
一瞬なんのことかと思ったんだけど、よく考えたら読書サポーターとして学校に読み聞かせに行ったときのことを言っているようでした。
「動物の病院のお話読んだ時のことだよね?」と聞いたらその子が「そうそう。あのねー、あのお話ねー、けっこうおもしろかった!」って。
偶然にもそんな感想が聞けてとてもとても嬉しかったです。
この本に出てくる動物の病院の先生も患者さんたちもとても表情豊かで楽しいお話です。
絵もふわふわでとてもきれい! -
原題:
A day with the animal doctors
文:
ひらがな、カタカナ
絵:
絵の具? -
10/15 検収済
お母さん(お医者さんです)といっしょに病院にやってきたバクの子がいろいろお手伝い(邪魔?)をして回る話。
豹の模様が落ちていったり後ろ向いたまま戻らなくなったキリンがいたり、ずっと掃除してるネズミたちがいたり、チーズ泥棒注意のポスターの横からその犯人が出てきたり、と小ネタがかわいい。
こういうの好き。でもおはなし会には向かないかな…