赤ちゃんとママの心と体を元気にする! 妊娠・出産・育児のためのアロマセラピー (池田書店の妊娠・出産・育児シリーズ)
- 池田書店 (2004年2月3日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784262164618
感想・レビュー・書評
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写真が豊富で色分けされとても読みやすいです。
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妊娠・出産・育児の時期のアロマテラピーの応用に着いて書かれた本です。
素人の方向けの本ですが、著者がDrなので、精油の化学、成分についての注意が分かりやすく載せられています。
妊娠・出産・育児の時期にかかわるアロマセラピストの方にもオススメの本です。 -
図書館で借りて読みました。
アロマテラピーの本は何冊か持っているのですが、妊娠中や出産後に使える精油についての情報が少なかったり、本やインターネットのサイトによって情報にばらつきがあって、今までどれを信用していいのか迷うことが多かったのですが、この本はとても詳しく書かれていて、妊娠中の症状別のレシピなどもありとても分かりやすいです。
手元に置いて繰り返し読みたいので、近いうちに購入しようと思います。 -
あまりにつわりで頭が痛いので、アロマでもやろう!と思って購入。
妊娠・出産・育児、となっている通り、
妊娠中も、赤ちゃんが産まれてからもベビーマッサージなどで使えるので、
長く読めそうだし、内容も詳しくてとってもいいと思います。
早速寝室で、スイートオレンジとペパーミントのオイルを焚きました。
なんだか頭がスッキリ。
アロマ、一回ちゃんと勉強してみたい。 -
妊娠中から出産・育児まで、ママと赤ちゃんの心と体を元気にするアロマセラピーの
活用法について、初心者でも分かりやすくかかれています。
精油(エッセンシャルオイル)には妊娠中に使ってはいけないものが大変たくさんあります。
それらをまとめてくれていますし、妊娠中でも安全なものも書かれています。
出産を促したり、後産を楽にしてくれたり・・上手に使えば安心して楽しいマタニティーライフが送れると思います。
一覧表があり、知りたい項目を直ぐに探す事が出来るのもGOOD★
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妊娠初期に購入。
他のマタニティアロマの本を購入していないので比較できないが、解説もしっかりしていて良い本と思う。
ひとつの症状に対して、芳香浴、マッサージなど複数のアプローチがされているのが、使い分けができて助かります。 -
内容(「MARC」データベースより)
妊娠中に使っても安全な精油、避けたほうがよい精油など、精油のこと、ハーブのこと、アロマセラピーのことを正しく解説したうえで、妊娠、出産、産後、赤ちゃん、幼児の悩みに合ったアロマレシピを紹介する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鮫島 浩二
1981年東京医科大学卒業、東京警察病院産婦人科入局。現在は、中山産婦人科クリニック(埼玉県熊谷市)副院長。「妊婦さんにとってベストのお産をサポートしたい」をモットーに、気功を応用したリーブ法出産法の開発に参与し、医療にアロマセラピーを取り入れている。日本産婦人科学会認定医、東洋医学会認定医、国際ボンディング協会理事長、日本アロマセラピー学会副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
妊娠中から産後まで、アロマの安心出来る使い方が載っています。
アロマを自然に取り入れるのにとても便利な1冊。 -
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