- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784262145273
感想・レビュー・書評
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6年生
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子供に買った本だが、大人も楽しめる。購入。
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うっつくしい文字。
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ひらがなの個性が美しく表現されている本。子どもたちと一緒に考えてみるのも楽しそう。ゆっくり、まったりと、眺めています。
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なんとも素晴らしい書体。見ているだけで癒される感じ。
読んで字がうまくなるわけではないが、感性は高められるだろう。
※「書本」の漢字ほどのインパクトはないが、同じく感じるものはある。 -
ひらがなを教える時に、丸ゴシック体の文字とイラストがのってるような本はいやだと思ってたところにこの本に出会いました。
もちろん武田双雲なので、すごく素敵な文字の数々。
かいてある文字もものの名前じゃないところがまたいい。
これをみていれば、こどもも素敵な文字がかけるようになるかしら。
はじめは自分の名前の文字しか興味なかったけど、
最近は他の文字にも興味がでてきた様子。
今のおきにいりは、「く」と「は」と「へ」。 -
「父の日」のプレゼントに、うちわ作りするんだぁ☆
やっぱ、ひらがなはえぇな。力がある。
お気に入りは「へんてこ」
「へんてこ」
ふつう じゃない
なんだか ちがう
でも すき -
あいうえお からはじまる「書」の本。
(ちなみに「書本」もあり、こっちも欲しいと思っている)
「あ」のもつ雰囲気とか、気持ちとか、意味とか、
そういうものを「字」で表現された本。
絵を見る気持ちで手に取ってもらいたい。