みるくぱんぼうや (あかね幼年どうわ 19)

著者 :
  • あかね書房
3.82
  • (7)
  • (4)
  • (11)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 89
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (76ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251006790

作品紹介・あらすじ

おなべのみるくぱんぼうやは、小さくたって夢がいっぱい! もっと広い世界が知りたくて、長い長い冒険の旅へでかけました。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • かわいい冒険。
    少しハラハラ、思わずにっこり。

  • 本当に探検家みたいでミルクパンぼうやはいろんなところを探検しててすごかった!

  • みるくぱんぼうやの行動力がほほえましいです。

  • だいぼうけん。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

神沢利子 1924年、福岡に生まれる。子ども時代を北海道樺太で過ごす。文化学院文学部卒業。童話作品に『ちびっこカムのぼうけん』(理論社)『くまの子ウーフ』(ポプラ社)『銀のほのおの国』『流れのほとり』(福音館書店・日本児童文芸家協会賞)『神沢利子コレクションI~V』(あかね書房・巌谷小波文芸賞)など、絵本に『たまごのあかちゃん』『おばあさんのすぷーん』『ぽとんぽとんはなんのおと』『おっとせいおんど』『いいことってどんなこと』『えぞまつ』(以上福音館書店)など多数の作品がある。東京在住。

「2022年 『てんのくぎをうちにいった はりっこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

神沢利子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×