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- Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198626785
感想・レビュー・書評
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2016.3 大衆演劇の台本みたいな本。登場人物も多く、よくわからない小説でした。
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義満の後はまわりに利用されている人物が多い印象がある足利将軍の中で、剣豪として知られる義輝。かっこいい!
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武侠小説。日本版金庸。
面白いけど、義輝が強すぎるので、この足利義輝が松永弾正ていどに暗殺されて終わるの?最期のどんでん返しに期待しつつ次巻。 -
剣豪と言われるほど、武芸に秀でた将軍義輝。
この本は、エンターテイメントとして書かれているけれど、人物が生き生きとしていて、お祖見ろいです。下巻が楽しみです。 -
本気でこれから生まれてくるであろう我が子に「義輝」と命名したい。
名前負けを恐れたとしても、「成義輝(なるよしてる)」もいいかも。
そんな本でした。
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