いつもの世界が輝きはじめる36の方法 パリジェンヌ流おしゃれライフ
- 文藝春秋 (2012年2月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163748009
感想・レビュー・書評
-
パリの住宅事情も覗くことができる。
窓の大きさや天井の高さなんて気にしたことがなかったので、パリに近づける云々は別として、空間のコーディネートを考える際の参考になった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
生まれ変わったらパリジェンヌになる、という友人を思い出した。でもパリジェンヌが皆、私たちが想像するようなパリジェンヌではないだろう。
パリの恋人(ファニーフェイス)や麗しのサブリナのオードリーはパリジェンヌではない。パリジェンヌそのものと思っているジェーン・バーキンは元々英国人…
でも岸惠子はもうパリジェンヌでいいじゃないか。日本人でもパリジェンヌになれるってことか。
私もアヌーク・エーメかフランソワーズ・アルディになれるもんならなりたいです。ドミニク・サンダもいいです。あと、ロシュフォールの恋人たちやアメリでもいいです。アメリってことは黒髪おかっぱでもいけるじゃないか。
-
これは参考にならない。
-
2017年18冊目。
見栄や世間体を気にして暮らすのではなく、もっと自分の内側の五感、センスに素直に暮らすこと。 -
カラフルに自分のために生きようー
-
可愛いイラスト満載で憧れのパリを垣間見
レシピを参考に取り入れたいです。 -
パリジェンヌ流のお洒落。
お金をかけなくてもちょっと小粋に雰囲気を変えることはできます。 -
パリジェンヌのおしゃれな生活がイラストで読みやすかった。
参考になる箇所がいくつかあった。 -
パリの窓は縦長である。インテリアの縦長を強調することに納得。