ロボットと帝国 (海外SFノヴェルズ)

  • 早川書房
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本棚登録 : 62
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (439ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152020611

感想・レビュー・書評

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  • 長かったけど終わった…
    復讐の鬼になったアマディロは強烈。
    そして2体のロボット、ダニールとジスカルドの活躍は
    とにかくすばらしいものでした。

    そしてグレディアもカッコイイな。
    演説が特に○
    そしてちょっとしたロマンス(?)もあってね。

    最後のあの終わり方は
    もしやある作品につながっているのでは?

  • 既読。
    ロボット三部作の中で一番好き。
    微妙な相手の呼び方に付ける呼称の違いにやられた。
    …ところでジスカルドがどうしてもロビタに思えてならないのはわたしだけ?

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著者プロフィール

Isaac Asimov (1920―1992 )。アメリカの作家、生化学者。著書に『われはロボット』『ファウンデーション』『黒後家蜘蛛の会』等のSF,ミステリーのほか、『化学の歴史』『宇宙の測り方』等の科学啓蒙書やエッセイが多数ある。

「2014年 『生物学の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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