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- Amazon.co.jp ・本 (576ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150122669
作品紹介・あらすじ
ターガリエン家が〈鉄の玉座〉に座る時代、数奇な運命を背負う騎士ダンクと従者エッグの冒険を描く〈氷と炎の歌〉シリーズ短篇集
感想・レビュー・書評
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凄い面白かった。氷と炎の歌を読んでなくても大丈夫です。正統的な中世騎士ものがお好きな方には超お勧めです!
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世界一面白い小説「氷と炎の歌」おスピンオフ。名もなき騎士ダンクと、その従者で家出王子エッグの連作集。将来エッグは良き王となり、ダンクは王の盾総帥となると思うと胸アツ。バリスタンを”豪胆”と命名したのもダンク。そしてブライエニーの先祖でもあってさらに胸アツ。
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シリーズの中で、この物語が一番読みやすい。二人の続きが気になる。続編を希望。
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新作が待ち遠しくて再読
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本編よりファンタジー色が薄く、西洋中世の物語を読んでるみたい。これはこれで好きなんだけど、スピンオフの前に本編を完結させてほしいー
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