- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784149233475
感想・レビュー・書評
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鹿児島からスタートをメインにしてますね。
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鹿児島などを舞台とした作品です。
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宮崎あおいのお姫様姿はなんて似合ってるんだろう。威厳を感じる。
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大河に欠かせないこの一冊!
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女の道は一本道にございます。
さだめに背き、引き返すは恥にございます。
http://www.touchingword.net/che/detail.php?id=867
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篤姫ファンのバイブル。
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2008年 私の生きがい。
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篤姫関連の物を幾つか見ていたんですが〜これがわかりやすいようでした。
外様でありながら大大名の薩摩が海外に目を向けるいきさつ、幕府との婚姻政策や反発…時代のうねりが感じられる所です。
篤姫だけでなく主な登場人物の着物姿が綺麗に写っていて、なかなかの見応え。
衣装担当の話も載っていて、興味深いところ。
大奥で一番華やかになるように、その前は少しずつ引き算してデザインしているそうです。
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篤姫の実母と幾島がすき。
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勢いで買ってしまいましたが後悔なし。あらすじや年表もありますし、何度でも読み返せます。