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- Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140811177
感想・レビュー・書評
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物ではないものに物的証拠を求める愚かさ。
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図書館にて。
ん~・・・もっと俗っぽいものを期待していました。 -
余計な描写が混ざっているので読むのが面倒になったりするし、(私にとっては)癇に障るジョークが連発される。それでも著者の真実を探ろうとする姿勢は良い。この本は実は、怖がりの人が読むと良いと思う。この本に書いてあることを知れば、暗闇で謎の物体を見てしまっても、人のいるはずの無いだだっ広い公園とかで謎の話し声を聞いてしまったとしても「ありうるありうる」と理屈で処理できるようになるからもう怖くなくなるのだ。幽霊とか理不尽なまでに怖がる人にこそ薦めたい本。[2006年読了]
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視点の鋭さと突撃取材は前作同様。ただ、テーマが前作より少し馴染み難いものな気がする。
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