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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784130830713
作品紹介・あらすじ
春画,新発見の肉筆画など,浮世絵の意外な姿が注目を集めている.そもそも「浮世絵」とは何であり,絵師とはどんな者たちだったのか.錦絵中心の作家・作品論や,「憂き世=仏教的諦念」説のむこうに,今日のサブカルにも通じるジャンルの生命力を見る,新しい浮世絵観を打ち立てる試み.
感想・レビュー・書評
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浮世という感覚は、コンセプトに用いたい
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知っているようで意外と知らないことって多い!「浮世絵」もそのひとつだった。しかし、最近調べもののための読書が多いけど、知らないことを知るって楽しい。そして、やはりそういうものを調べるときは「本」が一番。笑
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