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- Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
- / ISBN・EAN: 9784130638180
作品紹介・あらすじ
各界第一線で活躍する協働者・恩師・友人ら22人がユニークな隈研吾論を展開.隈を交えた鼎談では,知られざるエピソードや影響関係が語られ,建築家の隈研吾の創作のルーツが明らかにされる.2019年から2020年に東京大学安田講堂でおこなわれた東京大学最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」を待望の書籍化.
感想・レビュー・書評
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隈研吾さんの最終講義を10回に分けて、
一方通行の講義ではなく、ゲストを招いて
対談形式の最終講義としている。
ハイレベルのゲストとの対話であり、寝転びながらの読書ではなく、こちらも背筋をのばし、正座して聴講しなければ・・・。
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/782781 -
建築×素材、社会学、など分野の人との対談で、いろんな角度から建築の話が聞けて楽しい。
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【図書館の電子書籍はこちらから→】 https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000105623
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