ふたごと教育: 双生児研究から見える個性

制作 : 東京大学教育学部附属中等教育学校 
  • 東京大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784130530859

作品紹介・あらすじ

「東大附属」は,中高一貫教育の先鞭,高度な「総合的学習の時間」で知られるが,戦後初期から多くのふたごたちが通う学校でもある.学力や体力の発達は,遺伝とどう関わるか,そしてなにより,その子=個の支援とは何か.双生児研究の現在を紹介しながら,教育という営為の全てにも通じる実践を描く.

感想・レビュー・書評

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  • 教育
    サイエンス

  • こういう研究も必要なんだね

  • 学力や体力の発達は、遺伝とどう関わるか、双生児研究の現在を紹介しながら、教育という営為の全てにも通じる実践を描く。→ http://libopac.lib.juen.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=1000009509&key=B138147943513778&start=1&srmode=0

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著者プロフィール

東京大学教育学部附属中等教育学校
東京大学教育学部附属中等教育学校

「2013年 『ふたごと教育 双生児研究から見える個性』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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