ファイティング40、ママはチャンピオン

著者 :
  • 新潮社
2.94
  • (0)
  • (3)
  • (11)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 43
感想 : 12
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (139ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103501312

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • H30.12.30 読了。

    サクサク読めて、まあまあ楽しめた。

  • パワフルなママがかっこいい。
    私にはまねできないけど…

  • 文学

  • 図書館で目に付いて借りた
    一時間で読めるけれど、ボクシングものは好きだし、料理のシーンの描写は上手だし、楽しめた
    ちょっとうまく行き過ぎかな〜

  • 選手層が薄い事もあり、貧乏劇団の看板女優でもある40歳の元気な奥さんが3戦目で世界チャンピオンを掛けてリングに上がる。
    ファイトシーンに見せ場がある訳ではなく設定に面白みが有る。
    設定命だけれども文章も軽妙洒脱だ。
    最後もカラッとして、気持ちのいい読後感だ。

  •  旦那のしょぼくれ感の対照性が素敵です。

  • このつまらない、読みにくい文章を最後まで読み切った自分を褒めたくなるほど。

全12件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

早稲田大学大学院商学研究科教授
東京大学法学部卒業。富士銀行(現みずほ銀行)に入社し、主にM&A部門のチーフアナリストとして、企業価値評価モデル開発等を担当。INSEAD(欧州経営大学院)よりMBA取得。その後、ロンドン大学(London Business School)よりPh.D.(Finance)を取得。中央大学国際会計研究科教授等を経て、2012年より現職。みずほ銀行コーポレートアドバイザリー部の企業価値評価外部アドバイザーも務める。

「2021年 『バリュエーションの理論と実務』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鈴木一功の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×