- Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103066040
作品紹介・あらすじ
チームワーク抜群の真田たちを一発の銃弾が引き裂いた-驚愕の展開に目が離せないシリーズ第四弾。
感想・レビュー・書評
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シリーズ4巻
ますます敵は巨大になってくー!
核弾頭を持ったテロに立ち向かう面々!
息つく暇がない怒涛の展開!
よくぞ一冊でエピソードを回収できるもんだと
感心しちゃう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読。志乃ちゃんどうなるのか…って、そうそう、そこで終わってたんだった。
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今回は集大成的な少し大きな話だけれど、軽く読める文体なので最後まで一気に読めました。
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4作目で最後❓と思わせるストーリー
もう少し先が見たい気がします。 -
今まで散々北朝鮮だのの名前を出していたのに、今作からC国だのR国だのとボカされるようになっていて、少し不消化でしたが、既刊と同じくハードボイルドでミステリーでファンタジーです。
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天命探偵シリーズ第4弾。
今度は真田本人が死んでしまうという予知をします。
否応なく仲間達が危険に巻き込まれていく中で、家族とも言える仲間を何よりも大切に思い、自分の予測された運命に立ち向かう姿は本当に力強くて励まされました。
ライトノベル感覚でさくさくと読む事が出来ましたが、中身は大満足の1冊でした。 -
これだけ文庫ではないのは、友達からのプレゼントだから。
思えば、天命探偵シリーズに出会ったのは、この本の表紙が気になったからなんだよなぁ・・・
これで1章が完結という形らしいのですが・・・
2章目はいつでるのかな??楽しみです。 -
ダメ。
毎回毎回ケンカして警察行って、出してもらって、バイク壊して、後先考えず行動して怒られて反省しないで…と内容が入ってこない…