NARUTO―ナルト― 木ノ葉秘伝 祝言日和 (JUMP j BOOKS)

  • 集英社
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本棚登録 : 221
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087033601

作品紹介・あらすじ

原作のその先へ…!! 大人気NARUTO秘伝シリーズ第4弾は、木ノ葉隠れの里の忍たちが大集合! ナルトとヒナタの結婚式直前、六代目火影カカシから二人以外の忍たちに出された特別任務とは…!?

感想・レビュー・書評

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  • ナルトとヒナタの結婚を祝うプレゼントを探す話です。のほほんとして平和になったね。

  • いやー、良かった!
    ナルト&ヒナタに、関わるキャラの短編だが...
    読んでると、笑いがあるが読んでいくと親身で祝う心が素敵なキャラ達に拍手を送りたくなる。
    (おそらくファンだからですかね...)
    でも、現在の秘伝の中では最高に良かったです!

  • ナルトとヒナタの結婚祝いを何にするか思案する木ノ葉の面々。みんなそれぞれの思い出を回想しつつ、新たな恋もチラホラと。テウチさんの話が新鮮で印象に残った。

  • やっぱりシカテマ最高

  • 自分の分の酒を要求する紅先生

  • ナルトとヒナタの結婚式に出席する同期のみんなが、プレゼント探しをする光景。
    ほほえましくてよいです。
    忍の里がこんなんでいいのか心配。

  • ナルト最終回を迎えても
    やっぱりいいね。

    初めて、こういった本手に取ります。
    一気に読めました。
    イルカ先生の章に泣いてしまった(笑)私もイルカ先生と同じ心境なんだなーと。
    どの章も良い。二人の為に里の仲間達が難問な極秘任務をする。

    任務を通して自分らしさとは?
    このままでいいのか?
    と読者にも考えさせられる。

    あと、個人的にニヤけたのは
    シカマルとテマリ、、良い掛け合いを読ませて頂きました。

  • いい話だった。終わり方もイイ

  • リーとガイ先生、マジかw
    どの章もそれぞれの「らしさ」と結んできた絆が感じられて気持ちが温かくなる。仲間から置いてきぼりを食ったような葛藤の後、迷いを晴らしていつもの自分に戻るテンテンとシノの章が特に好き。

  • ナルヒナ結婚式の贈り物を思案する里の面々。

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