鳥籠の王女と教育係 魔法使いの選択 (鳥籠の王女と教育係シリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2011年3月1日発売)
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感想 : 9件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086015042
作品紹介・あらすじ
エリアルダの王孫子アレクセルの魔力が増大し始めた。原因は彼の持つ"コイズ"の宿命。その宿命を持つ者は、王家や国の危機に際し魔力の塊となり、自我が焼き尽くされるという。婚約者の秘められた宿命にエルレインの心は乱れる。そして王家に迫る危機とは!?そんな折、エルレインの祖国オーデットで、"国守り"制度を復活させ、その任にエルレインをつけようという機運が盛り上がり-。
感想・レビュー・書評
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ゼル氏が役立たずすぎる… エルレインとエルゼラスの関係がどう変わってくるのか気になるところです。
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王孫子の株が上がる一方な件
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殿下格好良いなぁ。殿下母はずるい。けどそう言いたくなるのも分かる…。イの王と対面があるとは思ってなかったので驚きました。ゼルイークとエルレインがいちゃいちゃしてるのは本当にニヤニヤしますだいすき。
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