おさよさんの無理なくつづく家事ぐせ

著者 :
  • 主婦の友社
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本棚登録 : 585
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784074187393

感想・レビュー・書評

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  • こういう本は、自分の気に入ったものだけ
    やればいいんだと思って読むと楽しい。

    やりたいと思ったこと。
    ①冷蔵庫、換気扇の上はラップをかける。
    ☆義母がやっていて、私もやっている。
    前回古いカレンダーが出てきたので、それで代用した。
    やっぱりラップの方がいい。カレンダーは捨てるときにホコリが舞うのだ。

    ②換気扇はオキシクリーンで汚れ落とし。
    ビニール袋にお湯をはって、そこにつける。
    ☆換気扇は定期的に掃除したいものの一つ。
    ここ、掃除を怠ると部屋が汚れやすくなると思っている。
    吸い込みにくくなるから。
    面倒なのでダスキンに依頼しようかと思っていたが、
    一回やってみてもいいかも。
    手間をかんがえたらダスキンとあまり変わらないかも、
    とも思ったりする。

    ③定番のものは定位置を作る。
    ☆まだやりきれてない部分。
    使ったらメモ→買う、を習慣にしているけど、
    落ちることがあるんだよね。
    定位置が空っぽになっていたら、確かに分かりやすい。

    ④お風呂使った後に、オキシクリーン3杯。
    →追い炊き→蓋して翌朝まで放っておく。
    ☆早速昨日の風呂上りにやってみた。
    うーん、どうだろう。配管の中って見えないから、
    きれいになったか分からないんだよね。
    きれいになったと信じたい。
    小物は少なくしているので、ついでの実感がないが
    椅子はきれいになったな。

  • おさよさんの本3冊目。実際は最初に出た著書。

    ほかの著書も読んでいるため、内容は被っている。
    家を綺麗に保とうとするには、「今日は張り切って掃除をしよう」というより、日々の小さな積み重ねや工夫で家を綺麗に保っている。
    これは、何をするにも同じようなことが言えるのではないかと最近思う。ちょっと時間が空いた時に掃除をする、簡単な仕事を済ませるなど。小さな積み重ねでこなしていかないと、あとで一気にやろうとして挫折する。
    最近は、時間が空くとゴロゴロしたり、すぐにスマホを見たりと、後になって思うももったいない時間の使い方をしていることも多い。

    最近、嫁もちょっとした空いた時間で、掃除をしたり、片付けをやったりと、日々の積み重ねで綺麗を保とうとしているようだ。
    「嫁がやるから自分はやらない」ではなく、「嫁もやるから一緒にやろう」の共通意識でやっていきたい。

  • なるほど〜と感心することばかり。すぐに真似できる項目もあり、参考になりました。とにかく仕組みづくりをすることが癖づけの最短距離なのかも。その仕組みづくりが苦手なんですが…。

  • お掃除アイテムの紹介いろいろ

    できるだけ
    掃除アイテムも減らしたい。
    きれーだけど
    やたら収納するのもが多い気がするなぁ

    結局、物を無くしたいんだな、私は。

  • この本読んで、とうとう気になっていたサンサンスポンジとパストリーゼ買いました!!!!

    ずーっと、みんながいい!って言ってて気になってたけど買うまでに至らなかったものの、読んで思い出してこの機会に!!!!
    購入!即ポチしといたよ!!!!!

    おさよさんの掃除術は。まぁ、マメな方でないとできないんでないかなー笑笑

    いや、できたらいいよねーこういうことーって思う一冊でした。笑!!!!!

    すごい、そうなのよ理想はこれよねぇ。いや、暇ねーわ。ってのもだし。ここまでやってられるのはやっぱりそれ相当の時間が必要だ。

    気にならないならよし。としないと母さんの時間ないよ、ホントのレベルでした。

  • スッキリで紹介!
    “マネしやすくカンタンな家事ルール"の秘蔵テクニックを厳選して紹介。

  • 真似したくなる

  • 掃除の仕方はとても参考になった。
    モデルルームみたいな部屋を維持できる人は、こんなことしてるんだなぁとも思った。

    4世帯同居の上、家にいる時間が一番短い自分には同じようなことは出来ないけど。本を読むことで掃除へのモチベーションはあがった。

  • 評価が高かったので期待して読みましたが、普通の家事本。もっと「家事ぐせ」をつけるにはどうしたらいいか、みたいな本だと思ってました。

    白とナチュラルテイストで統一された、素敵な家。
    こんなインテリアが好きな方にはヒントになるかも。
    使っているグッズが、巻末にまとめて紹介されているのも親切。

    掃除のやり方はいくつか試してみたくなりました。
    しかし、パストリーゼ(アルコールスプレー)が、こんなにあらゆることに使えるとは…著者のパストリーゼ愛を感じる1冊。

  • 部屋ごとの掃除や収納、料理など、おさよさんの家事を続ける方法が書かれていた。
    家事のくふうを先に読んでいたので、こっちの方が掃除や収納の詳細を知れる感じだった!

    朝家事やるのに5時半に起きているのか!とか、いろんな時間帯に掃除とかの家事をしているんだなあ、、と。。すごいなあと思った。
    でもなぜか、たくさんやってるのにせかせかしてない雰囲気が伝わってきてよかった^^

    冷蔵庫の収納方法とか、写真がたくさんあったので参考になった!
    色々詳細に書かれていたので、自分もやりたいなって思ったのを真似したい

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著者プロフィール

8才の男の子と5才の女の子のママ。整理収納アドバイザー、整理収納教育士、片付け遊び指導士認定講師。

「2021年 『№1きれい 運がよくなる 整理整とん&おそうじLesson』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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