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- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072868874
感想・レビュー・書評
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陽が落ち、地が光を失ってようやく
(ほんとうだ。物質には色がない、って本当なんだ。)
…と、納得する。
暗闇のなかではすべてが真っ黒。
みんなおなじ黒。
夜が明け、再び地を照らし始める光は
クレヨン箱片手に、色をこの世に振り分ける。
海は青。
空は水色。
山は緑に。
光の偉業は多々あれど、色のプレゼントが何よりも嬉しいのは、
緑あふれるお庭で、
広い青空眺めながら
ハンモックに揺られてお昼寝…
出来る事は生きるに値する世界だ、と、私は思うから。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
憧れの生活…!
緑と、色とりどりのご飯と、少ししゃれたインテリアと、家族友達の笑顔♡ -
北欧が好きな方向けのプレゼントに
目を通しました。
ガーデニングや庭のことは、まったく詳しくないものの
見ていて癒されるのは、緑が持つチカラだろうか。
そして「北欧」というキーワードがあるだけで
いちいちオシャレに見える。
同じ北欧諸国でも、
国によって少し違うスタイルなのもおもしろい。
北海道と九州で異なるような感じかな。
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