- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072826423
感想・レビュー・書評
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[墨田区図書館]
図書館で。幸い今はこの本に頼らなくても大丈夫だけれど、その道での一人者みたいだし、中にも具体的な例がいくつか載っているので、必要な人にはおススメの本みたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本当に年収200万ぐらい(或いはそれ以下)で貯金もほとんど無い家庭で、子供を大学に行かせるにはどうしたらいいかという実例が多数載っていて、信頼できる感あり。
基本的に奨学金を借りることが前提。
奨学金だけでは入学時に間に合わないという場合のやり繰りの仕方も書かれている。
真剣に勉強する気のある人、努力する覚悟のある人に読んで欲しい。そして進学をあきらめないで欲しい。 -
奨学金のこと、借り方を優しく教えている
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現在は大学生の半数以上が奨学金を受け取りながら、進学している実態がよく分かりました。
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それぞれについてわかりやすく書いてあった。少しの貯蓄と奨学金と教育ローンの合わせ技でなんとか先が見えてきた!
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お金を貯めるというのではなく、奨学金と教育ローンの話しが主体です。