しょうがくせいのおばけずかん かくれんぼう (どうわがいっぱい)

  • 講談社
4.26
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本棚登録 : 496
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065175514

作品紹介・あらすじ

累計50万部の大人気シリーズ「おばけずかん」の最新刊です。それぞれのおばけが、どんなふうに怖いのか。そうならないためには、どうすればだいじょうぶなのかを、ユーモラスな短いお話で紹介する、図鑑という名の童話です。今回は2019年春に開催した「ベネッセおばけずかんコンテスト」で入賞したオリジナルおばけを本に登場させた、しょうがくせい読者参加型企画です。
こわいけど、おもしろい!

この本に登場するおばけ

ねぼうさそい

みがわりおばけ

パワショ

おまつりこぞう

わすれんぼうや

しょうがっこうのマリープライム

ランドセルのなかのこびと

かくれんぼう

感想・レビュー・書評

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  • お祭り小僧が面白かったです。で

  • 読もうとしたら、それ知ってる。
    お兄ちゃんが、がっこうでかりてきた。
    面白いよと、みんな大はしゃぎ
    読んでみると
    楽しくて、人気なのがわかりました

  • ま ①20230912、②②20230914、③20230915

  • 息子はおばけずかん大好きです。今回も面白かったです。
    ○小学生低(1人読み)

  • 「みがわりおばけ」世にも奇妙な物語に出てきそう。

    オリジナルおばけコンテストで選ばれたアイデアから生まれたお話。

  • 特ににおばけずかんの話の中でお祭り小僧の話が好きだった。
    2022/11/10 5歳


    2回目の読了
    「パワショ」が好き。こわいからすき。
    小学生 の小型のパワーショベルのお化けがいてそれに乗ってしまうと 穴を掘り続けてなければいけない。 無断で乗ったことは謝らないと地底に連れて行かれちゃうのがかわいそうだと思った
    2024/01/05 6歳

  • かくれんぼうは、そんなにカッコ良くありませんでした。

  • 大人気シリーズ。

    読みやすいしおもしろいのはわかります。

    司書としては、修理に追われるやっかいな本です…

  • 男の子がニャーって猫の鳴き声をすれば大丈夫!のところがおもしろかった。

  • おもしろい

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著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。

「2022年 『がっこうのおばけずかん シールブック 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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