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- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063269017
感想・レビュー・書評
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柳田国男に”日本人の可能性の極限”と言わしめた、大怪人南方熊楠の生涯を、鬼才・水木しげるが描く。この破天荒な人物が、昭和天皇にご進講。戦前の日本は案外多様性が認めれれていたのかもしれない。
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鬼才・南方熊楠を、鬼才・水木しげるが描く。
すばらしい。圧倒される。
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