不死身のひと 脳梗塞、がん、心臓病から15回生還した男 (講談社+α新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062915007

作品紹介・あらすじ

過換気症候群、胃がん、食道がん(5回)、胃切除(2/3)、中咽頭がん(3回)、腎臓病、心房粗動、心房細動、下咽頭がん、舌がん(2回)、心原性脳梗塞、白内障……満身創痍、55歳からの13年にわたる壮絶な、しかし前向きな闘病記。

感想・レビュー・書評

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    闘病記の棚にあり
    2018年度ビブリオバトル大会予選1回戦チャンプ本

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著者プロフィール

ジャーナリスト。1948年、静岡県生まれ。明治大学政経学部卒業後、中日新聞社に入社。中日新聞東京本社(東京新聞)管内の首都圏の支局勤務を経て東京本社編集局社会部に。司法記者クラブ、国税庁記者クラブ、JR記者クラブなどを担当。司法記者クラブキャップ、事件遊軍キャップ、社会部デスクなどを歴任。特報部デスク、写真部長、北陸本社編集局次長などを経て東京本社編集局編集委員で定年退職。引き続き特別嘱託として編集委員を務め、2013年暮れに完全退職。
『台湾で見つけた、日本人が忘れた「日本」』『新聞記者は何を見たのか 検察・国税担当』(ともに講談社)、『検察秘録 誰も書けなかった事件の深層』(光文社)など著書多数。

「2017年 『不死身のひと 脳梗塞、がん、心臓病から15回生還した男』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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