- Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062764742
感想・レビュー・書評
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この巻で妖綺談シリーズは完結ということで。時間作ってもう一度シリーズを読み直したいと考えています。
授業でホームズに魅了されてミステリーにちょっと目覚め、薬屋に手をだしました。
はっきりいって自分はあまり頭を使って本を読むほうではないので、ちょっと薬屋は難しかったです。でも読んでいるときのわくわく感がたまらなくて、がんばって最終巻までたどり着けました。
たどり着いたと思ったら、まだまだなぞが多くて…でもこのシリーズ独特の雰囲気というか、この香りが好きなので読み返しがんばりたいと思います。
次も文庫化しないかな~。 -
シリーズ最終巻。
面白かったし、謎が解けた時のスッキリ感は相変わらずでしたが、読み切るまでにだいぶかかってしまったので、時間があったら途中からもう一度読み直したい・・・
あ、次のシリーズも読まなくては! -
文庫既刊全巻読み
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借り物。
この人は、伏線ないなぁほんとに。
タイトルに意味はあるらしいが伝わらないなぁ。 -
薬屋探偵妖綺談、最終巻!
読み終わってから、表紙の絵に戻って涙。
ミステリとしても、すごい本だけれど、それ以上にリベザルの成長っぷりにこちらの背筋もしゃきっと伸びます。・・・・・・もう一回シリーズの最初から読み直さなくちゃ。 -
4/14 再読
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一応の完結!アキの秘密も一つ、明かされました!
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買ったは良いけど
まだ未読。
全巻読んでから読む予定。
表紙の秋にきゅんきゅんです← -
「薬屋探偵妖綺談」シリーズはこれで終わりだそうです。
文庫版で読んでたけど、結構読んだなぁ。
この厚いシリーズを(笑)
今回も2つの場所で事件が展開していく感じ。
薬屋のって何箇所かで話が進んで、最後に一つにまとまるのが多いなぁ。
証言偽装は……なるほど。確かに、ていうか前提が覆されるってすごいな。
さて、秋はどこにいったんでしょうか。
最後に出てきたのは秋とゼロイチの会話な気がするんだけど、どうなんだろう。
そいえば、秋は吸血鬼でしたか。
なるほど。確かに香りをエネルギー源いえばそうだね。
吸血鬼といえば「ポーの一族」が思いつくけど、いろんなところにふわふわ行く点では同じかも!?