- Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062120838
作品紹介・あらすじ
アカデミー賞受賞、カンヌ映画祭芸術貢献賞受賞、グラミー賞受賞、ニューヨーク批評家協会賞受賞の著者が、世界の巨匠たちとの出会い、衝突、孤独、感動、そして残してきた仕事について自らが綴った、圧倒的な告白の書。
感想・レビュー・書評
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人生で後悔していることの一つにMバタフライを見逃したということがある。やはり観たいものは絶対観ないとダメだなあ。CMをうっすら覚えてるけどすごかったんだよね。石岡作品は後半追えてなかったので、これからじっくり調べてみたい。
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展覧会に行きたかったけど、コロナで行けないので本を読んだ。冒険物語のようで、あっという間に読了。あとがきで、朝ごはんが大事ということに驚いた。仕事を頑張ろうという気にさせてくれる。自分が情報の震源地になる。
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こんなすごい人が日本人の中にいたんだと驚いた記憶。
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ハリウッドの内幕を知りたいという多少下世話な好奇心を満たしてくれるだけでなく、筆者がイマジネーションをどのように広げ、それをどのように実現するかという仕事の作法についても知ることが出来るお得な本。人によっては饒舌すぎると感じられるかもしれないが、これだけの独創的な仕事をするのはやはり簡単なことではない。
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■2012.01 TV
■石岡瑛子(-2012)、デザイナー -
プロフェッショナルで見て以来、この人の言葉が忘れられない。
1㎜にこだわって仕事をする。とっても大事なことだと思う。 -
1159夜