- Amazon.co.jp ・本 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9784056112955
作品紹介・あらすじ
レトロでかわいい活版印刷機「テキン」をふろく化。1文字ずつ活字を拾って言葉を紡ぎ、ハンドプレスで紙に印刷する。温かみのある手作りの名刺や年賀状、メッセージカードが作れる。凹凸やかすれの残る、活版ならではの印刷を再現できる専用紙つき。
感想・レビュー・書評
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年賀状に間に合うかも、、、←出すの?何てツッコミは無しにしてください。
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レトロでかわいい活版印刷機「テキン」をふろく化。1文字ずつ活字を拾って言葉を紡ぎ、ハンドプレスで紙に印刷する。温かみのある手作りの名刺や年賀状、メッセージカードが作れる。凹凸やかすれの残る、活版ならではの印刷を再現できる専用紙つき。
http://hon.gakken.jp/book/1861129500詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
インキを付けるのと、綺麗に印刷するのが大変だけど
たのしい! -
気になっていたけどよく知らなかった活版印刷。
雑誌を読んで、付録を作ることでキホンの仕組みは理解できた。
消しゴムはんこと組み合わせるっていいなぁ。
付録を作るのは難しくない。
印刷するのはけっこう根気がいるかも。
文字の高さとか、インクの量とか、いろいろ調節が必要。
あと文字を一つずつ切り分けるのがタイヘンだった(°_°)
でも機械を手作りして印刷して・・・って、まちがいなく楽しい。さすが大人の科学。 -
本文は二重丸◎ 細かい感想は改めて再投稿。付録のテキンを早速使いましたが、付属品(活字、消耗品)だけでは出来ることがかなり限られているのと、何度も試し刷りをしてコツを掴むことが必要。名刺サイズ以上はなかなか難しい。
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印刷博物館に行って活版印刷に興味を持ったので買いました。活版印刷機を組み立ててみただけですがあまり難しくなく出来ました。
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2018-2-2
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付録目当て。でも中の印刷史はためになった。