荒井良二 日常じゃあにぃ (Pooka+)

制作 : Pooka編集部 
  • 学研プラス
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054038363

感想・レビュー・書評

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    [ 目次 ]
    いろいろバス
    あたらしい絵本
    日常を旅して、旅を日常する―荒井良二インタビュー
    とある1か月のカレンダー
    あらあらこんなに!コモノの国
    描き下ろし絵本『日常ぼくじゃあにぃ』
    ぼくのイラストレーション
    スキマの国のアニメーション
    じゃあにぃスケッチ

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 荒井良二さんのイラストの良さが伝わってきます。

    これからも読んでいきます、大好きです。

  • 荒井良二さん
    絵だけでなく、字体がかわいいと思ってました(失礼かなf^_^;)
    作品読んでいこうと思います

  • いたるところに絵を描く楽しさがあふれている

    この楽しさはそのまま世界に繋がっているように思う
    壁にパスポートをぶらさげよう
    いつだって旅に出たくなる

  • 絵が好きで読んだのですが、インタビューの言葉にはっとし、絵以外でも楽しめました。
    世界が広がった感じがします。

  • 荒井良二さんの絵本を読んでみようと思う。

  • 色々なヒントが得られました。
    思うこと、感じること、制作することの姿勢などなど。

  • 明るくて、肯定的な雰囲気で、とても魅力的。
    ご本人インタビューも出ていて、絵本と絵に関するお話が、興味深い。絵だけじゃなく、グッズやスケッチもたくさん掲載されていてうれしい^^

  • この人の絵はホントに好きだな~~。

    絵本作家の荒井良二さん。

    幻想的で優しくてシニカルで自由で。

    こんな風に絵を描けたらって思うけど、彼も最初からこんなに自由な絵が描けたわけじゃないみたい。

    この本は彼の画集であると同時に、どんな思いで絵本を作っているかとか、これまで出した絵本とかも載っているので、ファンにはたまらない内容でしょう。

    子供ができたら、絶対、彼の絵本を買ってあげよう。

    日常じゃあにい
    玄関のドアを開けたら、旅の始まり。
    好きな本を開いたときが、旅の始まり。
    それはどこにもない自分だけの旅の道のり。

  • 読むと荒井良二さんの持っている、制作に込められる魅力が伝わる一冊。作品の目録などの情報量も豊富で荒井良二さんを知る切っ掛けに◎

    荒井良二さんの素敵な魅力を醸し出す世界観、キーワード「日常じゃぁにぃ」やスキマの国にも共感し、僕にとってこの本は何かをつくる事の目的と素直さについて思い出す様に納得し、取り組みたいと新たに決意させてくれるなど人生の哲学的な意味でもポジティブな加速を与えてくれた素敵な本になりました。

    ありがとうございます^-^

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