電波女と青春男 SF(すこしふしぎ)版 (電撃文庫)
- アスキー・メディアワークス (2011年4月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048704700
作品紹介・あらすじ
「地球は狙われている」らしい。布団ぐーるぐる電波女・藤和エリオは俺にそう言った。心機一転、都会で夢の高校ライフを過ごそうとしていた俺の青春って、一体どーなんの…叔母である藤和家に居候することになった俺が、高校二年から転校した都会の学校で、天然系健康少女やモデル系美人さんと出会い、そして我が家には布団ぐーるぐるな電波女がいて-。
感想・レビュー・書評
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ライトノベル
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リメイクって考えるべきなのかな。
なんかリュウシさんバスケ上手いじゃんって思ったのは私だけじゃないはず。 -
1巻のリメイクで大筋は同じだが、時折異なる部分がある。
一番の変更点は8巻とつながりがあるところだろうか。
すでに1巻の内容を忘れかけていたのでこれから読み直してみようと思った。 -
なんとセルフリメイクです.
「エ○○ン○○○ン新劇場版 序」みたいなアレです.
しかも.破とかQに続かないという….
というわけで,ちょっと違う電波女と青春男の1巻みたいな?
2冊を読み比べてまちがい探しすると面白いかもしれないしそうじゃないかもしれない. -
ええ、1巻とそれほど大きな変わりはない。ハマった人は読んでみれば?的感じか
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9784048704700 257p 2011・5・9 再販
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リメイク。これだけ読んだら、まるで伏線を回収しきれてない。でもよりリアル。
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電波女と青春男の1巻のリメイクらしいので、読んでみました。
アニメは観たけれど、原作は初めてです。
SFというのは「すごふしぎ」の略だそうです。
アニメとキャラの雰囲気も同じで、普通に面白かったと思います。