とびだせ どうぶつの森 かんぺきガイドブック (ファミ通の攻略本)

制作 : ファミ通書籍編集部 
  • エンターブレイン
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本棚登録 : 208
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (624ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047286689

作品紹介・あらすじ

村長さんになってしまったからには、目指すは「サイコーな村づくり」。たくさんのお店があるにぎやかな商店街、べんりな公共事業、ガーデニングなどなど、住民の意見をよく聞いて、だれもがあこがれる村にしていきましょう。この本は、日々がんばっている村長さんにオススメしたい、充実のガイドブックです。

感想・レビュー・書評

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  • 住民さんデータが充実したとび森本でした♡

    それぞれの住人さんの誕生日や性格などのデータと一緒に
    住んでいるお部屋のキャプチャや、カフェでのバイトに役立つ
    コーヒーの好みのデータもあって、住民情報は完璧だと思います[*Ü*]

    巻末の本から取り外せるアイテムチェックブックは
    アイテムの名前だけでなく写真も載っているので
    単なるチェックリストとしてだけでなく使い勝手もよさそうです♡
    「チェック」のところに貼るシールがついてたらもっとうれしかったなぁ♡

  • 自分はどうぶつの森シリーズが大好きです。中でも一番大好きなキャラクターなのは、ユキダルマンとゆきんこゆきだるまとゆきママです。今ワクワクでいっぱい。

  • ガイドブックというよりは、ゲーム内アイテムのカタログといった感が強いです。
    アイテムも検索しやすく、なかなか良い感じ。ファミ通に載せていたような記載でイベント情報を記載してくれていればもっと本誌を楽しめたと思います。

  • とびだせ!どうぶつの森の攻略本です。
    シリーズ別とは、別に50音順でも記載してある小冊子がついているの見やすいと思い購入いたしました。

  • 3DS・『とびだせどうぶつの森』の攻略ガイドで、分厚い本体と付録のミニブックから成る。
    生活に必要なデータは主にミニブックから得ながら、大きな事柄は本体で確認すると良いと思われる。
    他社のものも一冊買ったが、こちらの方が見やすいのでよく利用している。

  •  4社とも見比べた結果、こちらを購入しました。一番お世話になるであろうアイテムページが一番見易かったのが決め手。表紙が可愛いのも個人的には嬉しい。ただ、アイテム一覧には売値が書いてないので、虫にしろ魚にしろ家具にしろ、個々のページを見に行かなくては判らないのが、ちょっと不便。釣れる季節より売値のが私には大事なんですが……(笑)
     
     ちなみに、他社さんを辞めた理由は以下の通り。
     公式は情報量が少なく、アイテムが写真と名前が上下に分かれているので判り難い。
     MW版は良くも悪くも無難。強いて言うなら、絵画の偽物が丸印付きで親切め。でも、これならファミ通版のがオススメ。売ってるなら(笑)
     徳間は、リメイク後の写真が載っているので、やりこみたい人にはかなりオススメだけど、私はそこまでガッツリでなくて良いので、そうなるとアイテムの写真が小さいのが引っかかったので見送りました。

     目的にもよるけど、個人的には、ファミ通=徳間>MW>公式かなぁ……。

  • Amazonで購入。枕になる厚さ。
    やりこみ要素が多い「ぶつ森」の深さをしるのに最適。アイテムや家具をコンプリートする人がいるってのが信じられないです。
    ヘアスタイルガイドやカフェでの好みガイド、ゆきだるまの作り方なんかが便利。
    なお「ぶつ森」攻略本は他にも3冊出ているが、ネットでの評判が一番よかったのはファミ通のこの本であった。

  • これも、Wii版からお世話になっています。

    これを買った一番の目的は、別冊のアイテムチェックブック。
    前回もこれが大変役立ちました。

    あと、家具とかの画像が大きめなのもいいし、イベントカレンダーが
    あるのもいいです。

    それに、カバーがキラキラしてて攻略本の中で一番かわいい。

  • 厚い。鈍器として凶器になる厚さそして重さ。
    600ページ超フルカラーで1260円、安っ。仕様にはサイズだけでなく重量もあった方が親切ではなかろうか。
    他社から出ている攻略本もそれぞれ同じくらい厚く、正直読みながらプレイするのはちょっとキツイ。
    そう、これはプレイしながら読むのではなく、コレ単体を眺めてニヤニヤするカタログ。なぜならプレイ用にうっすい冊子がおまけで付いている。さすがにねーコレ持ってプレイするのはないわー…という編集の方の思いやりがうかがえる一品。
    内容も全キャラクター・全アイテムの解説がほとんどで、このせいでこの厚さになってる。家具のリメイク後の内容も少し出ていてどうリメイクしようかワクワクできる。
    こんな至れり尽くせりのこの本の難点が1つ。花の交配についてが投げやり過ぎる。どの色の花を掛け合わせたら何の色になるかの記述一切なし。個人的にやり込んでいる部分でもあるので他社の本を買おうか…と少し考えたくなるくらい適当に書いてあった。あれだけ他のコンテンツをきちんと入れていてなんでこれだけなんとなくなのか…

  • 読み終わることがあるのかしら、この超分厚い鈍器もどきその2(笑)
    プレイ中の調べ物に重宝してます。

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