きょうからはじめる 冷えとりレッスン 入門ノ書

著者 :
  • エンターブレイン
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047276963

作品紹介・あらすじ

寒い時期だけでなく、春夏秋冬(オールシーズン)、365日すべてのひとは冷えている!

感想・レビュー・書評

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  • とてもわかりやすい。中身も可愛い‼ 冷えとりしている人と交流してみたい…!

  • 天然素材の靴下や下着を身につけ、季節の食べ物をとり、頭寒足熱を心がける。

  • #アウトプットファースト
    《きょうからはじめる冷えとりレッスン入門ノ書》
    アウトプットシェア

    「他人本位の心」を持つということ
    1. 感謝の気持ちを持ち、見返りばかりを求めない
    2. 自分のできることを、地味に平凡に、一生懸命やり続ける
    3. 自分本位を捨てて、苦楽を楽しむ
    4. 他人本位の心を持って、正しい「活き方」をすること


    冷えとりで人生が変わる とは?

    人生を変えたければ、正しい生活をすること
    - 頭寒足熱
    - 食べ過ぎず
    - 心穏やかに過ごす

    心身が整い、感情に流れることが少なくなる

    物事の道理を見極められる

    自分の進むべき道に迷いが少なくなる

    結果的に人生が変わる

    見返りを求めず「待つ」こと
    とにかく出す方が先。呼吸も毒も行いも。
    全てまず出さないと、必要なものも得られない

    自分ができることを一生懸命やり続けながら待つこと
    自分のことばかり優先する前に、
    相手の立場に立って考える

    人に頼るのではなく、一人一人が生きる力を磨く
    人はそれぞれ個性あり、家庭や社会で果たす役割も違う
    絶対に正しいという答えなんてない

    自分の意思で考えて、選ぶ人生なら、
    納得のいくものになる

  • 冷えとりに興味があったので、興味をもつきっかけになった服部みれいさんが紹介していた本を読んでみた。
    「入門ノ書 」の名に違わず、読みやすくわかりやすい入門書でした。装丁もかわいい。
    まずは半身浴とか湯たんぽとか、出来ることから始めてみようっと。

  • とにかく冬は冷え性で足先がつらい時期を過ごしていました。この本を読んで本来の「身体をあたためるということ」「冷えをとるということ」を学べました。

  • 服部さん

  • シンプルでわかりやすい冷えとりの入門書です。
    症状が出る場所で悪いところがわかるような索引もついているので、読んでいて冷えとりの効果を実感しやすいと思います。

  • 冷えとり三年生です。
    最近ちょっとサボりがちになっていたので、復習のために購入し、お勉強のやり直し(^-^;
    イラストも可愛くて 読みやすく、分かりやすい!
    また、ゆるゆる続けていきます。

  • 最近はまっている「冷えとり」について。
    本の形とイラストがかわいくて購入。
    めんげんの種類や、季節によって毒だしが変わるということ、
    専門的なことが
    読みやすく並べてあってよかった。
    冷えとり初心者に。

  • 最近自分の周りにもやってる人が多い気がする冷えとり。
    実際どんなものかが知りたくて読んだ本(その1)です。

    冷えとりの考え方は思った以上に奥く、ハマる人が多いのも納得です。

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著者プロフィール

進藤義晴の二女。子すずめ・くらぶ主宰。父に代わって15年ほど前から講演や勉強会に出るように。父・義晴と夫と猫9匹と暮らす。
著書に『幸せになる医術 女性のためのもっとちゃんと「冷えとり」生活』(PHP研究所)、妊娠・出産&子育て お母さんのための冷えとり術 (PHP文庫)などがある。

「2022年 『幸せになる医術 [改訂版]これが本当の「冷えとり」の手引書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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