- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046315229
作品紹介・あらすじ
バケモノの世界に迷い込んだひとりぼっちの俺。そこで俺は、暴れん坊のバケモノ・熊徹と出会い、弟子となって、九太という名前をつけられた。そんな熊徹との出会いが、想像をこえた冒険のはじまりだった!!
感想・レビュー・書評
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人間、9歳の「蓮」は渋谷を歩く。
一人孤独に…
人間の少年が、バケモノの熊徹と共に
「九太」として生きていく感動のストーリー。
300p以上
重要人物:九太(蓮)、熊徹、猪王山、一郎彦、二郎丸、多々良、百秋坊、楓、チコ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人生で初めて読んだ小説
小学生のころ読んで毎年読書感想文に書いてたくらい好きだった!ほんとに好き -
映画を見た長女から泣けると言われ、また前作のおおかみこどもがとてもよかったので借りて読みましたが、ちょっと期待が大きすぎたかもしれません。皆心に闇を持っていても頑張って生きていること、その大切さや家族や周りの人達の優しさを多く感じました。他の方の感想を見る限りではこの作品は文字よりも映像の方がよさそうです。
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最後まで冒険で詰まってます。お勧めです
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れんという男の子が、ようかいのせかいにまよいこんでしまって、そのままもどれなくて、くまのふしぎなようかい(くまてつ)とくらすことになった。大きくなって、くまてつがりおうぜんとたたかって、かってえらくなるという話です。