- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046043146
作品紹介・あらすじ
2019年9月13日発売!保育士漫画の新スター でこ先生が爆誕!!
保育士でこ先生と子どもたちの笑いあり、涙ありの日々を描きます!
感想・レビュー・書評
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Twitterでにんきのでこ先生
図書館で借りてきて読んでたら、7歳の息子に奪われて 大爆笑で腹を抱えて読んでました。
漢字にふりがなは無いのですが、十分楽しく読めたようです。
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実際は女性が書いている、保育士エッセイ?
笑いあり、涙あり、悲鳴あり(昆虫系)の保育士先生の奮闘を読むと元気が出ます。 -
私よりも小学生の子供たちの方がハマってしまい、続巻をせがまれています。ストーリーも絵柄も、天真爛漫な幼児の魅力がよく伝わる内容になっています。保育士業界の厳しさ(職場の人間関係、保護者対応等)には触れられていないので、お仕事系マンガとしては読めないかも。
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最高!ゲラゲラ笑えて、ときにしんみり…
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保育士のことあんまり分かんないけどめちゃめちゃ笑ってしまった
でこ先生大好き〜〜 -
仕事か育児に入れてください
2021/12/01 更新 -
面白いけど、やっぱり行動は普通の女性なのに見た目だけが男性なの混乱する。
そこまで意外性のある内容でもないし、この見た目にしなかったらこんな話題にならなかったろうし、ずるいなぁという気持ちにもなる。
これは話の方も相当盛ってるんだろうな、と思わざるを得ない。
細腕の女性がこんな大変な事やってるんだよ、という事実が伝わりやすくした方が良かったんじゃないか?
でも2巻3巻になったら面白くなってきた(笑)
明るい話が増えたからかな? -
保育士になりたい姪っ子に、早速この本をあげようと、ポチっとしてしましました。笑いあり涙あり、保育士のリアルなところを書いているところが、すごく良かった。
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クスッと笑っちゃう話と泣かせる話がいい塩梅で入ってる。子育てそのもの